たぬきの里、滋賀県信楽町の天下一品が料亭クラスの内装で素敵!!

建築・写真・アート
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【天下一品】。

それはこってり系のスープを重要視したラーメンチェーン店。

鶏ガラ、野菜などから抽出されたうま味たっぷりのスープを多くの人を満足させ、ラーメン界をけん引する超大物である。

 

なんて、ちょっと中二病的な言い回しになりましたが、【天下一品】は全国に名をとどろかせる大手ラーメンチェーン店です。

その店の風貌はチェーン店なので、全国でそんなにかわりはありません。

しかし、我が故郷滋賀県信楽町の天下一品の店舗は少し様子が違います。

その様子をまとめましたので、是非ご覧ください。

 

まるで料亭!? 古民家を改装した奥ゆかしい【天下一品】!!

【天下一品】上朝宮店。

「まるで料亭!?」と題しましたが、その姿は間違いなく、日本の建築様式を受け継いだ風貌をしています。

その門構えがこちら。

デデン!!

僕は5年ほど前まで大阪に住んでいたのですが、都会や郊外の支店とは全く違いますね。

入口は瓦屋根の下をくぐっていく形となっており、入る前から他の支店とは違う雰囲気を感じることができます。

店内への入り口はこちら、小石が敷き詰められた石畳の道を歩いていくと、趣のある手動の引き戸が表れます。

木製の引き戸に真っ白の暖簾が入口の雰囲気を引き立てる素晴らしいコントラストとなっています。

引き戸から店内へ入る前に後ろを振り返ると、屋外待合室があります。

待合室の中心には6人掛けぐらいのテーブルがありその周囲の壁際にベンチのような腰かけが並んでいます。

テーブルの真上からは囲炉裏などで見られる「自在鉤」がつるされており、この待合室でも日本家屋感を際立たせる道具となっています。

入口の右側には、手洗いへつづく通路が伸びています。

人一人が通るのがやっとの幅なので、順番に譲り合いながら通りましょう。

 

では、店内へ入ってみます。

雰囲気のある引き戸から店内へ入ると、畳の空間が広がっていました。

棚などには、【天下一品】の道具や資料が並べられています。

ここからは、畳の上なので、土足厳禁です。靴からスリッパに履き替えて進みます。

ラッキーなことに案内されたのは窓際の席でした。

縁側沿いの4人がけテーブル席で外の日本庭園を眺めることができます。

(食べ終わりの写真しか撮っていませんでした。。。汚くてすいません。。。)

店内は全部で20人ぐらいは入れます。

僕が座った席からは2人がけ、4人がけのテーブルが二つずつしかみえませんでしたが、奥に大人数用のテーブルが調整できる場所があるみたいです。

 

席から後ろを振り返ると、素敵な床の間が(^^)

なにやら文化的な壺やらお皿やらが飾ってありました。

掛け軸の「無事」という文字がなぜか、素敵に思えてくる。これが「余白のデザイン」というやつでしょうか。

席のすぐ横には縁側があります。

春や秋には、窓をあけて、日本庭園と店内を繋ぐ良い緩衝地帯となってくれそう。

 

【天下一品 上朝宮店】、いかがでしたか?

お味自体は他の支店と変わらないお味ですが、雰囲気が違うので、なぜか特別な雰囲気になっちゃいますね。

信楽町の街中を通るので、たぬきで有名な信楽焼を体験するついでに、お昼ご飯として立ち寄って良いですね。

もちろん、これだけを目的に出かける価値も十分にあると思います。

 

ちょっと違う雰囲気で、いつもの味を特別な物に変えたい方は是非遊びに行ってみてください。

 

近くに、高級抹茶ティラミスを食べれる【山本園 喫茶WITH TEA】もありますので、デザートに寄ってみてもいいでしょう!

→【山本園 喫茶WITH TEA】の記事へ

 

【天下一品 上朝宮店】 情報

住所  :滋賀県甲賀市信楽町上朝宮1141

電話番号:0748-60-1954

営業時間:11時~14時、17時~21時

定休日 :水曜日

駐車場 :あり

駐車場入り口はこんな感じです。

15台ぐらい停められます。

お店まで少し歩きますので、歩きやすい靴でどうぞ。

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