【こんぴらうどん 参道店】 登録有形文化財の建物で食べるうどんとは?

建築・写真・アート
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香川県で1、2を争う人気観光名所の「こんぴらさん」に行ってきました。

その「こんぴらさん」の麓の参道にあるうどん店を紹介します。

【こんぴらうどん】 創業68年の老舗うどん店

今回ご紹介する【こんぴらうどん】さんは創業68年の老舗うどん店です。

こんぴらさん参りに訪れる人が必ず通る参道沿いに店舗を構えられていて、参道を歩いていると自然と目にとまりやすいです。

建物は登録有形文化財

お店自体は68年創業なのですが、実は建物はもっと古いんです。

実はこの【こんぴらうどん】さんが入っている建物は築100年以上の建築物で、旧櫻屋旅館さんの建物をそのままの形で使用しており、登録有形文化財(第37‐0156号)に指定されています。

学生時代に建築を学んでいた僕としては、文化財関連の建築物には心が躍るもので、「こんぴらさん」に参る前から「【こんぴらうどん】には絶対に行く!」と妻に宣言をしておりました(笑

文化庁公式の正式登録の看板です。

特に一階の屋根部分以上に見られる組み立て方式は当時のまま見ることが出来るので、1900年代の建築様式を少し学ぶことができます。

 

大国様と信楽焼のたぬき

入口をくぐるとすぐに、大きな木彫りの大国様と信楽焼の小さなたぬきが出迎えてくれます。

大黒様は言わずと知れた「五穀豊穣」「商売繁盛」の神様。

そして信楽焼のたぬきも、「他抜き」という「他から抜きんでる」という語呂合わせから商売繁盛にご利益があると言われています。

W商売繁盛!

老舗らしい文化を感じるたたずまいですね。

天井から燈籠?みたいなものもぶら下がっていました。

大きな木材を使った机と椅子

店内はこんな感じ。

大きな木材(樹齢何年だこれ?)を使った堂々とした机がたくさん。

椅子もお尻がジャストフィットするように窪みが設けられています。机の板が分厚過ぎて、膝が机の下に入らないのがちょっとツライ!!

店内は50名以上は入れるのではないでしょうか?

1Fフロアを丸々使っている感じなので、結構広いです。

 

大人気! 海老天うどんを注文!!

人気メニューのしょうゆうどん(えび天)とかけうどんを注文しました。

「こんぴら」と書かれた出汁入れが可愛いです。

天麩羅は揚げたてで出てきたので、サクサクで海老も太くて満足のいく一品でした。

 

香川県「こんぴらさん」に観光・お参りに行くときは、是非、お立ちより下さい!

 

【こんぴらうどん 参道店】の情報

住所  :香川県仲多度郡琴平町字川西810-3

電話番号:0877-73-7585

営業時間:8時~17時(L.O16時30分)

駐車場 :なし(※)こんぴらさん近くのタイムズがオススメです。

(※)こんぴらさん周辺には民間の方が客寄せをしている駐車場がありますが、止め方が雑な上に、道路にも平気ではみ出して停める指示をしてくる人が多いです。もちろん、それで車が何等かの損害を受けた場合でも責任は取ってくれません。ベストはタイムズかと思われます。

 

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