血栓予防に効果絶大!! 【ナットウキナーゼ】のはたらき!!

コレステロール
スポンサーリンク

みなさん【ナットウキナーゼ】という酵素はご存知でしょうか?

「納豆に含まれる、血液がサラサラになるやつでしょ?」

ん? まぁ、その通りです。

しかし、「なぜ、サラサラになるのか?」「どういった成分なのか?」ということを知識として持っている方は少ないのではないでしょうか?

ここでは、そんな方たちに【ナットウキナーゼ】についてより詳しく知ってもらえるように、

具体的なはたらきや、摂取するタイミングについて解説してみました。

 

【ナットウキナーゼ】とは?

【ナットウキナーゼ】とは、古来より日本食を支えてきた伝統的な歴史を持つ「納豆」に含まれる「タンパク質分解酵素」のことを指します。

「納豆」は大豆を「納豆菌」が発酵させることによってできる食品ですが、この「納豆菌」が大豆を発酵させる過程で生まれる栄養素の一つが【ナットウキナーゼ】なのです。

【ナットウキナーゼ】は、1925年に北海道帝国大学の大島先生がその精製やはたらきについて研究をまとめたことで存在が大きく知られるようになり、

1980年代に血栓の元となる「フィブリンというタンパク質」を分解する酵素として【ナットウキナーゼ】と命名されました。

 

【ナットウキナーゼ】のはたらき

【ナットウキナーゼ】には主に下記の3つの作用があります。

・血栓の主成分であるフィブリンを直接分解する作用

・体内の血栓融解酵素であるウロキナーゼの前身、プロウロキナーゼを活性化させる作用

・血栓融解酵素のプラスミンを作り出す組織のt-PA(プラスミノーゲンアクチベーター)の量を増大させる作用

があります。

 

このように、血栓の成分に直接関与したり、他の血栓を溶解する成分を間接的に助けたりすることが【ナットウキナーゼ】のはたらきです。

 

【ナットウキナーゼ】の安全性

【ナットウキナーゼ】について知っている方から、とある疑問が多く聞かれます。

「血栓をできにくくする作用があるってことは、ケガをした時に血が止まらなくなるんじゃないの?」というものです。

 

ご安心ください。

【ナットウキナーゼ】はそのような問題を解決した安全・安心の成分です。

 

詳しくは

→日本ナットウキナーゼ協会【確認されているナットウキナーゼの安全性】

を参照してください。

 

【ナットウキナーゼ】がもたらす、血栓予防以外の効果

【ナットウキナーゼ】は、上記で述べた3つの作用とは別に下記の作用もあります。

・血圧降下作用

・血流改善作用

・血小板凝集抑制作用

それぞれ

詳しく解説していきましょう。

 

・血圧降下作用

【ナットウキナーゼ】は血圧上昇作用を持つ「アンギオテンシン」の働きを阻害する効果を持っています。

この「アンキオテンシン」の働きを阻害することで、血圧の上昇を防ぎ、脳梗塞やくも膜下出血を予防することが出来ます。

・血流改善作用

【ナットウキナーゼ】は血栓予防と相まって、血液をサラサラいし、毛細血管を強くするはたらきがあります。

毛細血管の質を上昇させることによって、血の流れを改善し、肩こりなどの「凝り症」を予防できます。

・血小板凝集抑制作用

【ナットウキナーゼ】は血小板の凝集(固まらせる)を抑制することで、血栓を間接的に阻害すします。

これにより、血流の改善などが見られ、脳梗塞やくも膜下出血のような重大な事柄から、「凝り症」などの生活習慣的な症状まで、幅広く改善することが出来ます。

 

【ナットウキナーゼ】を摂取する効果的な時間帯

【ナットウキナーゼ】を効率よく摂取するためには、時間帯や生活リズムに注意して摂取することが重要です。

 

【ナットウキナーゼ】は夕食後や就寝前に摂取するべし!!

脳梗塞や心筋梗塞を発症させる血栓は、深夜から早朝にかけてできやすいと言われています。

よって、それを防ぐためには、夕食前や就寝前に【ナットウキナーゼ】を摂取することがもっとも効果的です。

最近はストレスを溜める年齢層も若年化しているので、

30代後半以上の方で、高血圧や高脂血症、糖尿病などの疾病をお持ちの方は、定期的な【ナットウキナーゼ】の摂取をオススメします!!

 

コメント